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【サイン本!】ぼくの食のベスト10〈2000-2023〉「ステッカー付き」
¥1,500
SOLD OUT
【dee's magazine BOOKS 第3弾】【増刷しません!】 ※こちらはサイン本です(発送までに少しお時間いただきます!) 著者(文・絵・写真):小梶 嗣 ブックデザイン:千葉美穂 B5/62P 2024年 5月発行 2000年に、会社の食いしん坊メンバーで始めた「食のベスト10大会」。 自腹で食べたものの中から、記憶に残る美味しかったものをそれぞれが発表するというもの。 自腹っていうのがポイントだ! わたしが初めて手にしたのは2019年版だった。これを見た時の衝撃は忘れない。 20年間もこれを続けているのか!と、わたしもうかうかしていられないぞ! 何がなんでも作らねば!そう思って自分のメディア(dee’s magazine)を作ったのだから。 まさかこうして合本になるとは...! ここからは“24年前のからの小梶 嗣“の思考を覗き見ることができますよ! これは一見の価値ありです。 座右の銘は「旅することは遠くに食べに行くこと」流石の食いしん坊! 巻末には文筆家の森一起さんによる寄稿 「変わり行く街、変わらない人たち。」も。 そしてそして、噂によると、今年復活の兆し?! 詳細を追いかけろ!
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ぼくの食のベスト10〈2000-2023〉「ステッカー付き」
¥1,500
SOLD OUT
【dee's magazine BOOKS 第3弾】【増刷しません!】 ※こちらはサイン本ではありません! サイン本こちら →https://deesmagazine.base.shop/items/91558960 著者(文・絵・写真):小梶 嗣 ブックデザイン:千葉美穂 B5/62P 2024年 5月発行 2000年に、会社の食いしん坊メンバーで始めた「食のベスト10大会」。 自腹で食べたものの中から、記憶に残る美味しかったものをそれぞれが発表するというもの。 自腹っていうのがポイントだ! わたしが初めて手にしたのは2019年版だった。これを見た時の衝撃は忘れない。 20年間もこれを続けているのか!と、わたしもうかうかしていられないぞ! 何がなんでも作らねば!そう思って自分のメディア(dee’s magazine)を作ったのだから。 まさかこうして合本になるとは...! ここからは“24年前のからの小梶 嗣“の思考を覗き見ることができますよ! これは一見の価値ありです。 座右の銘は「旅することは遠くに食べに行くこと」流石の食いしん坊! 巻末には文筆家の森一起さんによる寄稿 「変わり行く街、変わらない人たち。」も。 そしてそして、噂によると、今年復活の兆し?! 詳細を追いかけろ!
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HONG KONG JUNKIE/我們眼中的香港「ステッカー付き」
¥1,500
SOLD OUT
【dee's magazine BOOKS 第1弾】【増刷しません!残わずか!】 著者:大原久美子・小梶 嗣 写真・アートディレクション:大原久美子・小梶 嗣 3Dプリント制作:小梶 直 ブックデザイン:千葉美穂 新書判/64P 2024年 5月発行 * 「香港本をつくりたい。デザインは千葉美穂にお願いしたい」とこかじいこと @englishman_in_hongkong は言った。そこから私の夢想は始まった。なにしろ香港へは1度も訪れたことがない。 それまで幾度となく海外へは行ってきた。旅は好きだった。なのになぜ、今までの旅先に香港を選ばなかったのだろうか。今となっては分からないが、とにかくわたしは一度も香港へ行ったことがないのだ。 大原久美子さん @ohara_kumiko のpostも以前より拝見しており「香港ジャンキー」なのは一目瞭然だ。しかしもとより香港に興味のない私は、失礼ながら大原久美子さんの著書「週末香港、いいもの探し」は未購入だった。本を作るにあたり手にする。すると、一瞬でこの本の、そして香港の虜になってしまったのだ!!「香港に行きたい」すぐさまそんな感情が芽生えた。 「だから、このおふたりは何十年も何十回も通っているのか!」 ほんのちょっとわかったような気がした。 15歳のころ、田舎に帰省した帰りの上野駅の本屋で、発売日のoliveを購入し、山手線の車内で眺め、そこに載ってた文化屋雑貨店のG-shock風の時計に一目惚れし、品川駅で家族と別れてその足で原宿に向かった。あの時の興奮みたいな感情を思い出したのだ。 「どうしても自分の手にとってみたい。」そんな感情。 私はどうして今までこの香港に気づけなかったのだろうか。 製作がはじまり、おふたりの原稿を真っ先に読んだ。もうこうなれば行きたい気持ちが抑えられない。後悔!今からでも遅くない、これからちょっとづつ情報を集めて、いつか来る“香港を旅する日”を楽しめるように準備しよう、そう思った。 * * そんなおふたりのジャンキー本。これは読むしかないでしょ? 【増刷しません!残わずか!】
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三人の日記、大げさに言うと三人の人生「ステッカー付き」
¥1,000
【dee's magazine BOOKS 第3弾】 著者:中野亮太・千葉美穂・小梶 嗣 ブックデザイン・イラストレーション:千葉美穂 B6判/ 81P 2024年 5月発行 40歳書籍編集者「行き当たりばったり日記」 デザイナーかあちゃん「日常もんもん日記」 58歳プランナー「老後は絶対働きたくないのよ日記」 並列した3人の日記は、日記と一括りに言うものの、性別や立場の違いからか文体やテーマ、生活そのものがまるで違うというのをひしひしと感じ、しかしそれに同じく「同じ時間を生きている」ということもじんわりと感じる。 そしてそんな3人が、同じ本に同じページに掲載される不思議。読んでいくにつれ、なにか交差するようで交差しない、それぞれの人生に、つながりや孤独、虚しさや温かさ。そんな比例したような日常が大げさに語られています。 巻末にはBOOKNERD 早坂大輔さんによる《解題》「日記とは身体性を持ったメディアである」載ってます。
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dee's magazine vol.09 応援枠
¥1,300
SOLD OUT
dee's magazine vol.09 特集「dee's チバミホとなかまの超個人的な話50(仮)」 発行日:9月末ごろ発送 送料+200円です。 dee's magazineのなかまから集まった超個人的な話について 編集長 チバミホがコメント! 大人気連載はもちろんのこと 新メンバーのコラムなども充実! ぜひこの機会に手に入れてください。 今回もおおよそ想像がつかない形態にてお手元までお届けします。 ---------------------- 決まった場所での配布のフリーペーパー「dee’s magazine」を ◎1冊ご自宅へお送りします。 + ◎誌面にお名前を掲載させていただきます。 みなさまの応援をお待ちしております。 ----------------------------------- ‼️ご確認ください‼️ 「備考欄」に誌面に記載する「お名前等」をご記入ください。 (インスタアカウント名やお店の名前などでもOKです) ・記入のない場合は購入くださった「氏名」を記載させていただきます。 ----------------------------------- インスタアカウント等も備考にお知らせくださるとうれしいです!
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あなたの雑誌遍歴を聞かせてください vol.04
¥880
dee's magazine 別冊 Magazine isn't daed. 高山かおり責任編集 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」vol.4 「Magazine isn't daed.」と「dee's magazine」が共同制作を続けている「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」シリーズの第四弾。本シリーズでは、毎号質問項目を固定してメールで回答者へ質問を送付し、文字数や形式を自由に回答。過去号ではあえて居住地も出身地も年齢も職業もバラバラにしていたが、今号では「本」という共通点の34名にお声がけをし「あなたの仕事で面白いと感じているところはどこですか?」と新たな質問もプラスされている。 - 寄稿者(順不同・敬称略) 松井祐輔/湯川紀子/宮﨑希沙/アンドウイサオ/ごま/むま/吉田彩乃/なかのりょうた/西尾美也/滝瀬美穂/川島直樹/越智政尚/小梶嗣/矢部真太/笠井瑠美子/成川勇也/加藤直徳/濱田紘輔/外山暁子/青木直哉/若菜晃子/米山菜津子/竹中万季/土屋誠/きくちゆみこ/ゆうま/井上麻那巳/aggiiiiiii/佐々木ののか/石垣純子/ユキヒロック/倉成英俊/向田鉄/中村康二 ・ Magazine isn't daed. [マガジンイズントデッド] http://magazineisntdead.com dee's magazine [ディーズマガジン] https://www.instagram.com/deesmagazine - Year:2024 Size: 10.5×14.9cm Pages:102 Limited:500 Publisher:Ophelia Design Studio.
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『わたしの一生もの』
¥1,590
15%OFF
15%OFF
『一生ものアラン』副読本 『わたしの一生もの』 保里尚美さん @kn.holys のアランセーターの本『一生ものアラン』(文化出版局)に登場するモデルさんたちにスポットを当て「あなたにとっての一生ものとはなんですか?」と伺いました。 「アラン模様を編むには、丁寧な仕事をひとつずつやっていかないと、美しい模様が出ないんです。手の掛かり方がアランセーターの存在感になるのです。 モデルさんには、独自の佇まいがある方にお願いしたいと考えていました。ご自分の仕事を持っておられる方に、それがあると思っていて、言わば「一生ものの仕事」として貫いている人です。」HOLY’S 保里尚美 モデルのみなさんに自ら文章にしてもらうことで、その人らしさがより浮き彫りになりました。『一生ものアラン』は編み物の本ではあるのですが、モデルの仕事ではない方が着用モデルになることで、さらに魅力あふれる本となっています。副読本『わたしの一生もの』をご覧いただくことで、より楽しさも伝わるのではと思っています。フィッティング風景や往復書簡、HOLY'Sの着回し術!など盛りだくさんです! \もちろん本誌だけでもおたのしみいただます/ (でも...『一生ものアラン』もぜひご一緒に!)※deesでの販売は未定 -------------------- 価格……¥1,700+税 版型……B6 頁数・体裁…… 144p(12pカラー)/表紙箔押し/帯タイトル手押し判子・手折帯がけ 初版年月日……2023年11月11日 ※編み図の掲載はありません ※1点1点スタンプでタイトルを押しております。 少しの掠れやズレはご了承ください。 -------------------- ◎参加メンバー ●安仁屋 隆宏 @area81_handmade_shoes ●上杉裕加 @cosakuu ●岡田紗弥 @_____sayaokada ●梶川ゆう子 #梶川ゆう子 ●梶川弥生 @sunny_f_b ●駒木根圭子 #ノッティング椅子敷き ●駒木根敏博 #民藝協会 ●小井土春花 @popgrumpy ●shunshun @shunshunten ●中本健太 @le_fleuron ●西林亜子 @hiroshima_tsite ●吉森慎之介 @shinnosukeyoshimori ●Miyuki Tamehisa @miyukiiiiiichi ●清政光博(seisei) @readan_deat ●山本昇平 @mountcoffee -------------------- ◎イベント発売……11/11のみ 文学フリマ東京 dee’s magazineブースにて(C-23) (隣のHOLY’Sブースでは『一生ものアラン』を保里さんが販売します!) ◎一般発売……11/15〜 発送開始、書店等着時販売開始 -------------------- ※お取り扱いいただける書店・小売店等のみなさま、お気軽にご連絡ください。 卸は65%買切のみ/送料こちら負担/銀行振込のみ/振込手数料御社負担/ ※2冊以上となります。多い部数の場合、送料削減のためクリックポスト等で、分割しての発送になる可能性があります。 必要情報を記載の上、メール/DMにてご連絡ください! 追ってこちらからご連絡させていただきますが、5日経っても返信がない場合はこちらにコメント等お願いいたします。 chiba@opheliadesignstudio.jp -------------------- #わたしの一生もの #一生ものアラン #書籍 #zine #広島 #保里尚美 #本づくり #文学フリマ #文学フリマ東京 #moutcoffee #readandeat #deesmagazine
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「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」vol.03
¥440
SOLD OUT
雑誌遍歴を聞くことは、その人自身を聞くことだ。 雑誌遍歴、第4弾(特別編含む)です。 ・A6 ・32p ・リソグラフ印刷 ・手製本 リソ印刷/手製本なので多少の印刷ズレ・ヤレ等ありますが、ご理解の上購入ください 表紙は赤/青がありますがこちらで選ばせていただきます。ご了承ください 断裁前のものを希望の方は備考欄に【断裁前希望】と記載してください ※最後のページのQRが読めませんでした... リンクこちらです 【編集後記】 https://docs.google.com/document/d/1tVmyT-QRYg88s1Y_Yq10vD6BbDzpd3scYg8YcYVFxRI/edit?hl=ja また可能でしたらどちらで知ってくださったのか記載いただけるとうれしいです!
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「製本と編集者」vol.2 特別付録付
¥1,320
SOLD OUT
製本会社で束見本制作を主に担当する笠井瑠美子ちゃん(大学同期)のシリーズ本2冊目。 大学時代のゼミで、教授に「1枚1万円の紙で何を作るか」問われたことをきっかけに、本づくりへの提言を考える一冊。またそれらを実際に本づくりをしている編集者に問う本書。 今回の編集者は以下 松井祐輔(まつい・ゆうすけ ) 一九八四年、愛知県名古屋市生まれ、春日井市育ち。千葉大学文学部史学科卒。出版取次の株式会社太洋社に勤務の後、株式会社筑摩書房、NUMABOOKSを経て、現在は無所属。二〇一四年に『HAB』を刊行。以降は断続的に『ナンセンスな問い』(友田とん)、『山學ノオト』(青木真兵、青木海青子)、『台湾書店百年の物語』(台湾独立書店文化協会)、『パリと本屋さん』(パリュスあや子)などの書籍を刊行。二〇一四年から「小屋BOOKS」、二〇一五年には移転し「H.A.Bookstore」として実店舗を運営。二〇二〇年に閉店し、現在はwebのみで販売を行う。並行して取次業も担う。本を売って生きている。 三輪侑紀子(みわ・ゆきこ) 一九八七年、静岡県浜松市生まれ。二〇一〇年頃から角川春樹事務所書籍編集部アルバイト。二〇一四年頃から編集部員に。二〇一九年岩波書店入社。所属は児童書編集部。二〇二〇年に出産。二〇二一年頃から『図書』編集部にも参加。二〇二三年の担当書は『地図と星座の少女』『ローラ・ディーンにふりまわされてる』『クロスオーバー』『モノクロの街の夜明けに』『ナイチンゲールが歌ってる』。 藤枝大(ふじえ・だい) 一九八九年に八丈島で生まれ、関西で育つ。未知谷を経て、二〇一七年より書肆侃侃房で勤務。主に詩歌、海外文学、人文書、文芸誌の編集をしている。短歌ムック「ねむらない樹」 (編集統括)、文学ムック「ことばと」、「現代短歌クラシックス」シリーズのほか、『左川ちか全集』『葛原妙子歌集』『はじめまして現代川柳』『うたうおばけ』『月面文字翻刻一例』『象の旅』『赤の自伝』『路上の陽光』『ベルクソン思想の現在』などの編集を担当。海外文学と詩歌の書店「本のあるところ ajiro」を二〇一八年に立ち上げ、運営している。
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製本と編集者 特別挟み込み付き!
¥1,320
SOLD OUT
『製本と編集者』 編集 構成:笠井瑠美子 私は装丁/イラスト/写真を担当しました。 特別付録としてイベント等でしか付かない「瑠美子と編集者」がつきます! ※色は選べません! ※イトマガジンと一緒に購入の方は、一緒の発送となります
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【イトマガジン】 vol.001 /2023 Spring
¥100
SOLD OUT
この商品は 【100円】です! 板橋区ときわ台にある本屋さん「本屋イトマイ」さんから この春「イトマガジン」が誕生します。 「イトマガジン」のサブタイトルは「あなたの日々の暇時」。 あなたのお暇時間に、これを読んでほっとひと息ついてもらいたい!と、 イトマイ店主の鈴木さんが発行することにしたものです。 年に3〜4回発行予定。私は、そのデザインを担当することになりました。 ・ 価格は100縁で、「100円 or 100円+αでご購読できる」という意味だそうです。 円ではなく縁なのは、このマガジンによって 緩くても素敵な繋がりが広がっていってほしいという意味が込められているようです。 ・ ・ 表紙には、河合浩さんの絵画を使用させていただきました! 春っぽくって素敵すぎではないですか? デザインは4つ折りになっていて、中身はdee's っぽく読みにくい読み物満載です(笑) いずれ特製ファイルも作って保存できるようにできたらなぁと、 勝手に思っていて...2つ穴リング仕様です。 ぜひ集めて「ファイリング」してください! (とりあえずはお手持ちのファイルでお願いします。)笑 ・ ・ vol.01コンテンツは以下の通り ・コラム(本屋イトマイとゆかりの深い方に書いていただきました!) 竹仙清元「帰宅ランはゆうわくでいっぱい」 阪井雅代「ちょっと一服しませんか?」 大木正幹「微妙な苦悩」 ナベシマタスク「本屋童子が棲む店」 赤井康弘「革命はテレビには映らない」 渡邉由紀「はじめまして。器をつくってます!」 イトマイ鈴木「ぼくが本屋にむいてる10のこと」 ・NEW OPEN! 「KIBI’S BAKE SHOP」 @kibisbakeshop ・募集「スイーツの外注先、募集中です!」 ・イトマイ店主の今日の2冊 Illustration : Yutaka Kawai Title : Eiichi Suzuki Design : Miho Chiba サイズ:広げた状態 ヨコ297mm ×タテ 320mm 4つ折り
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【イトマガジン】 vol.001 /2023 Spring
¥300
SOLD OUT
注:この商品は 【100円】+【200円】です! 【200円】分は応援の意味を込めた投げ銭です! !!商品は100円の商品です!! ---------------------------------------------------------------- 板橋区ときわ台にある本屋さん「本屋イトマイ」さんから この春「イトマガジン」が誕生します。 「イトマガジン」のサブタイトルは「あなたの日々の暇時」。 あなたのお暇時間に、これを読んでほっとひと息ついてもらいたい!と、 イトマイ店主の鈴木さんが発行することにしたものです。 年に3〜4回発行予定。私は、そのデザインを担当することになりました。 ・ 価格は100縁で、「100円 or 100円+αでご購読できる」という意味だそうです。 円ではなく縁なのは、このマガジンによって 緩くても素敵な繋がりが広がっていってほしいという意味が込められているようです。 ・ ・ 表紙には、河合浩さんの絵画を使用させていただきました! 春っぽくって素敵すぎではないですか? デザインは4つ折りになっていて、中身はdee's っぽく読みにくい読み物満載です(笑) いずれ特製ファイルも作って保存できるようにできたらなぁと、 勝手に思っていて...2つ穴リング仕様です。 ぜひ集めて「ファイリング」してください! (とりあえずはお手持ちのファイルでお願いします。)笑 ・ ・ vol.01コンテンツは以下の通り ・コラム(本屋イトマイとゆかりの深い方に書いていただきました!) 竹仙清元「帰宅ランはゆうわくでいっぱい」 阪井雅代「ちょっと一服しませんか?」 大木正幹「微妙な苦悩」 ナベシマタスク「本屋童子が棲む店」 赤井康弘「革命はテレビには映らない」 渡邉由紀「はじめまして。器をつくってます!」 イトマイ鈴木「ぼくが本屋にむいてる10のこと」 ・NEW OPEN! 「KIBI’S BAKE SHOP」 @kibisbakeshop ・募集「スイーツの外注先、募集中です!」 ・イトマイ店主の今日の2冊 Illustration : Yutaka Kawai Title : Eiichi Suzuki Design : Miho Chiba サイズ:広げた状態 ヨコ297mm ×タテ 320mm 4つ折り
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【イトマガジン】 vol.001 /2023 Spring
¥500
SOLD OUT
注:この商品は 【100円】+【400円】です! 【400円】分は応援の意味を込めた投げ銭です! !!商品は100円の商品です!! ---------------------------------------------------------------- 板橋区ときわ台にある本屋さん「本屋イトマイ」さんから この春「イトマガジン」が誕生します。 「イトマガジン」のサブタイトルは「あなたの日々の暇時」。 あなたのお暇時間に、これを読んでほっとひと息ついてもらいたい!と、 イトマイ店主の鈴木さんが発行することにしたものです。 年に3〜4回発行予定。私は、そのデザインを担当することになりました。 ・ 価格は100縁で、「100円 or 100円+αでご購読できる」という意味だそうです。 円ではなく縁なのは、このマガジンによって 緩くても素敵な繋がりが広がっていってほしいという意味が込められているようです。 ・ ・ 表紙には、河合浩さんの絵画を使用させていただきました! 春っぽくって素敵すぎではないですか? デザインは4つ折りになっていて、中身はdee's っぽく読みにくい読み物満載です(笑) いずれ特製ファイルも作って保存できるようにできたらなぁと、 勝手に思っていて...2つ穴リング仕様です。 ぜひ集めて「ファイリング」してください! (とりあえずはお手持ちのファイルでお願いします。)笑 ・ ・ vol.01コンテンツは以下の通り ・コラム(本屋イトマイとゆかりの深い方に書いていただきました!) 竹仙清元「帰宅ランはゆうわくでいっぱい」 阪井雅代「ちょっと一服しませんか?」 大木正幹「微妙な苦悩」 ナベシマタスク「本屋童子が棲む店」 赤井康弘「革命はテレビには映らない」 渡邉由紀「はじめまして。器をつくってます!」 イトマイ鈴木「ぼくが本屋にむいてる10のこと」 ・NEW OPEN! 「KIBI’S BAKE SHOP」 @kibisbakeshop ・募集「スイーツの外注先、募集中です!」 ・イトマイ店主の今日の2冊 Illustration : Yutaka Kawai Title : Eiichi Suzuki Design : Miho Chiba サイズ:広げた状態 ヨコ297mm ×タテ 320mm 4つ折り
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【イトマガジン】 vol.001 /2023 Spring
¥1,000
SOLD OUT
注:この商品は 【100円】+【900円】です! 【900円】分は応援の意味を込めた投げ銭です! !!商品は100円の商品です!! ---------------------------------------------------------------- 板橋区ときわ台にある本屋さん「本屋イトマイ」さんから この春「イトマガジン」が誕生します。 「イトマガジン」のサブタイトルは「あなたの日々の暇時」。 あなたのお暇時間に、これを読んでほっとひと息ついてもらいたい!と、 イトマイ店主の鈴木さんが発行することにしたものです。 年に3〜4回発行予定。私は、そのデザインを担当することになりました。 ・ 価格は100縁で、「100円 or 100円+αでご購読できる」という意味だそうです。 円ではなく縁なのは、このマガジンによって 緩くても素敵な繋がりが広がっていってほしいという意味が込められているようです。 ・ ・ 表紙には、河合浩さんの絵画を使用させていただきました! 春っぽくって素敵すぎではないですか? デザインは4つ折りになっていて、中身はdee's っぽく読みにくい読み物満載です(笑) いずれ特製ファイルも作って保存できるようにできたらなぁと、 勝手に思っていて...2つ穴リング仕様です。 ぜひ集めて「ファイリング」してください! (とりあえずはお手持ちのファイルでお願いします。)笑 ・ ・ vol.01コンテンツは以下の通り ・コラム(本屋イトマイとゆかりの深い方に書いていただきました!) 竹仙清元「帰宅ランはゆうわくでいっぱい」 阪井雅代「ちょっと一服しませんか?」 大木正幹「微妙な苦悩」 ナベシマタスク「本屋童子が棲む店」 赤井康弘「革命はテレビには映らない」 渡邉由紀「はじめまして。器をつくってます!」 イトマイ鈴木「ぼくが本屋にむいてる10のこと」 ・NEW OPEN! 「KIBI’S BAKE SHOP」 @kibisbakeshop ・募集「スイーツの外注先、募集中です!」 ・イトマイ店主の今日の2冊 Illustration : Yutaka Kawai Title : Eiichi Suzuki Design : Miho Chiba サイズ:広げた状態 ヨコ297mm ×タテ 320mm 4つ折り
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dee’s magazine 別冊 「D i a r y」
¥880
SOLD OUT
----------- baseでの販売分は終了しました 1/8 千葉県市川市 珈琲飄々さんでの一箱古本市 2/4 イベント(広島) で残り15分を販売いたします! 詳しくはInstagram @deesmagazineをご確認ください。 ----------- ロット50 BASEでは15部を販売します 印刷はプリンター 面つけ・丁合・製本・断裁全て自分でやっています そのため、多少のスレヤレ、汚れ等がある可能性があります ご了承の上、お買い求めください サイズ : 70mm × 95mm ページ数 : 80p
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雑誌遍歴vol.03 here and there「つくることで抵抗する」@BOOKS AND PRINTS 特別版
¥440
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あなたの雑誌遍歴を聞かせてください 第三弾!! 2022年10月1日(土) 静岡県浜松市にある若木信吾さんの本屋さん「BOOKS AND PRINTS」で「here and there」を制作している林央子さんのトークイベントがある。 トークタイトルは「つくることで抵抗する」 林さんにお声がけいただき、個人で製作する印刷物のひとつとして、dee’s magazine を紹介してくださるという。 dee‘sでなにかできないか、と考えていたところ、若木さんよりご提案いただき、若木さん、林さんの雑誌遍歴を作ったらどうか、というお話。マガジンイズントデッドの高山さんに相談したところ、それならばもう少し人数を集めて「雑誌遍歴」のhere and there「つくることで抵抗する」@ BOOKS AND PRINTS 特別版を作ったらどうか、と展開したのだ。 それで、トーク日に合わせて 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」 here and there「つくることで抵抗する」@BOOKS AND PRINTS 特別版(ながい〜!) をつくりました。販売します! 寄稿メンバーは浜松にゆかりのある方、here and thereに関する方です。 林央子 若木信吾 中牟田洋一 小田桐奨 中嶋哲矢 尾中俊介 保里尚美 朝倉洋美 小島ケイタニーラブ 鈴木康広 石田貴齢 JETTT MINMIN 松葉正和 佐内正史 (敬称略・順不同) トークもまだ販売していますので、ぜひともお出かけください。詳細は @books_and_prints です! 「つくることで抵抗する」についてわたしも高山さんも編集後記書いています! また、ポスターサイズのこちらは表面が若木さんの写真になってますよ!豪華! サイズ: A1ポスター (6つ折り予定) 写真はサンプルです。
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雑誌遍歴vol.02「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」
¥440
SOLD OUT
dee‘s magazine別冊 Magazine isn’t dead. 責任編集 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」vol.02 2022 9/30(金)〜10/2(日) 横浜・妙蓮寺「本屋・生活綴方」にて Magazine isn’t dead. POP-UPが開催されます それに合わせて、 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」vol.02を制作いたしました! 今回は、せっかくの綴方でのポップアップなので ページの半分を綴方のリソグラフで刷ります 全49ページ+6見開き?! 今回もまた謎な仕様ですよ!笑 (10/1、在廊(手売り)します!ご都合良い方ぜひ) 寄稿者: 鈴木碧海/山下胡夏/halca/大貫永/八幡文子/つちやりさ/emily/ウエダヒロキ/村田奈美/小倉快子/長谷麻美/濱家勇/大脇初江/米澤朋子/佐々木康裕/瀬口賢一/中岡祐介/小林英治/高倉陵/尾崎博一/うのりえ/コジコジ/今別府邦洋/岡本仁/鎌田篤(順不同・敬称略) ※写真は見本です サイズ:おおよそ 75mm × 105mm ーーーーー もしよろしければ、備考欄に ・どこでdee’s magazine を知ったか ・もし持っている場合、何号をお持ちか ・インスタアカウント を教えてくださると嬉しいです!
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【Magazine isn't daed. 責任編集】dee's magazine 別冊 「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」
¥440
SOLD OUT
2020年12月末に創刊したフリーマガジン『dee's magazine』別冊の位置付けでZINEをつくりました。2/18(金)~20(日)まで東京渋谷区神宮前の花屋VOICEで開催する「Exhibition of Magazine isn't dead. #2」で先行販売します。 Magazine isn't daed. 高山かおりさん責任編集の元、高山さんと私 千葉とで選んだ25名の方に雑誌遍歴と雑誌にまつわる思い出を伺った、題して「あなたの雑誌遍歴を聞かせてください」。職業も年齢も居住地も出身地もバラバラな(1番下は8歳の小学生!)25名+わたしたちが雑誌を通してみてきたものとは。雑誌遍歴を伺わなければ聞く機会がなかったようなそれぞれの物語を知ることができ、雑誌遍歴そのものに愛おしさを覚えました。 お読みいただいたみなさまの雑誌遍歴も聞かせていただけましたらうれしいです。 ※ご協力いただいた25名のみなさま(順不同、敬称略) 室本寿和/早津美香/香内斉/鈴木雅代/浦川彰太/福地由加子/砺波周平/のん/千葉築太/小林真理/sachiboo/安齋瑠納/中西拓郎/小宮山秀明/佐々木望生/煙山夏美/江口かほ/森末忍/ユーコドー/rachel/アイ/菊地徹/鈴木美波/岡橋惇/金井タオル ※本誌をお取り扱いくださるお店も募集しています。ご興味をお持ちくださった方はお気軽にお問い合わせください --------- 創刊年 2020年 サイズ 235mm×320mm(折った状態) 発行部数 500 発行年 2022年 国 Japan 出版社 Ophelia Design Studio. 仕様 A2両面カラー/花型折り
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ナンカレーとボクと山
¥770
SOLD OUT
dee’s magazine 付き! これは、ボク(6才・乗り物好き)が 運動会の日の夜ごはん(ちょっと特別?)に 「本当はナンカレーが食べたかった...。」と 翌朝、呟いたことをきっかけに 「それじゃ今から食べに行こう!」と 出かけることになったところからはじまります。 近所にあるインドカレー屋さんでもいいけれど 「せっかくだから電車に乗って行こう!」と思いつき さらに「電車でわざわざ出かけたなら ついでに近所を散策しよう!」と 母が貪欲になったハナシです。 2020年12月30日に発刊した 「dee's magazine」(年3回発行(4・9・12月の30日)) というフリーペーパーに連載として登場! (詳細は instagram @deesmagazine を見てね!) それに掲載した4散歩分をまとめたものです。 さらにここには特別版をひと散歩分掲載! B6サイズ・22ページ(表紙・裏表紙別) ※最後の写真、左上のもののみです
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dee‘s magazine ロゴソックス
¥2,200
SOLD OUT
dee’s magazine 付き! ポストインのレターパックでの郵送です。 サイズは24-27cm ですが、24cmの女性にはほんの少し大きめです。 ※ロゴの位置が写真より少し下になります!! ※他の商品と梱包できません ※最後の写真の下のものです